忘備録。主に読書記録がメイン。オンライン小説の感想なども。ネタバレにご注意を。誤字脱字が多いのはご愛嬌。記事は予告なしに消えることがあります。連絡などありましたら、サイドバーのプロフィール内にあるメールフォームをご利用ください。
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花散らしの雨 ―みをつくし料理帖
内容紹介(引用)
元飯田町に新しく暖簾を揚げた「つる家」では、ふきという少女を下足番として雇い入れた。早くにふた親を亡くしたふきを、自らの境遇と重ね合わせ信頼を寄せていく澪。だが、丁度同じ頃、神田須田町の登龍楼で、澪の創作したはずの料理と全く同じものが「つる家」よりも先に供されているという。はじめは偶然とやり過ごすも、さらに考案した料理も先を越されてしまう。度重なる偶然に不安を感じた澪はある日、ふきの不審な行動を目撃してしまい――。

 つる家の新メンバーとして、ふきちゃん登場。辛い身の上でも健気でがんばっててかわいい子です。最初こそその行動にハラハラしたりしましたが、そこは澪と芳さん懐が深いというか何というか。とりあえず丸く収まって良かった。ふきちゃんの存在は和む。
 今回も野江とのやりとりがありました。前回に引き続き、この二人の話はじーんと来る。今回も会うことはできなかったが…。手をきつねの形にしての「涙は来ん、来ん」には鼻の奥がつーんとなった。束の間の邂逅、とはいえないかもだけど、野江にはちゃんと澪の顔が見えたみたいで。ほんといつか会えるといいなあ。
 野江との話のあとは太一ちゃんとおりょうさんの話。二人の病気、治って良かった。葛饅頭後の太一ちゃんと澪の最後のやりとり良かった。仲良くなれたみたいで何よりでした。
 しかし、おりょうさん・芳さんのピンチヒッターのりうさんがなかなかの曲者というかできた人で。ちょっと配膳風景を見てみたいです。ふきちゃんのりうさんの評価には笑ってしまった。確かに歯のない口でせんべいをばりばり食べる姿を想像したら怖いかも。弟の健坊もきっと同じなんでしょうね。怖がるポイント。
 澪は小松原が気になるようですね。そして新たに登場した澪と同じ名前の「美緒」さんは源斉先生に懸想をしているようで。これからは恋愛というかそういう登場人物の心情変化も掘り下げられるんでしょうか。小松原さんは曲者なので色々難しそう。
 今回も変わらず料理がおいしそうでした。「こぼれ梅」ってなんか綺麗というか可愛らしい名前だと思う。味が気になる。味醂の粕という話だけど。忍び瓜もおいしそう。今後も色んな困難が澪やつる家に降りかかるんだろうけど、どんな料理でそれを乗り越えていくのか。目が離せません。

■収録話
俎板橋から―ほろにが蕗ご飯
花散らしの雨―こぼれ梅
一粒符―なめらか葛饅頭
銀菊―忍び瓜
イナズマイレブンGO すれ違い関連
仕事帰りにシャインの方とすれ違ってたらしく、3DS開いてかなりテンションあがりました! 2人目!(笑)浜野くんが化身を覚えてました。浜野くん強かった。

アイテムでオリンポスハーモニー、えいこうのシューズ、マキシマムスプレーを頂きました。オリンポスハーモニー! すっごく嬉しいです。対戦ルートで狙ってたんですが、なかなかでなかったのでね。まあ、もっと欲しいんですけど。ちなみにチームレベル93の方でした。

いやあ、ほんとすれ違うことってあるんだなあ。望みは捨てないで持っておいたほうが良さそうです。
ちなみにチームレベル99の自分のチームとすれ違ったときはシャインシューズでした。
イナズマイレブンGO シャイン プレイメモ その12
 対戦ルートでドロップしたアイテムまとめ。ブログの方にも一応書いてみます。何を手に入れたかの自分の確認用です。なので、エンブレムも載せてます。ちなみにエンブレムより前にあるものは試合1回目でゲットできたアイテムになります。
 順番は私が試合した順です。見づらくて申し訳ない。変えるの面倒なので…。また、幸恵ちゃんルートはもちろんのこと、まだ全部のルートをクリアしてません。

 縦にかなり長いです。気が向いたら秘伝書くらいは色つけたい。


 あと、一応作ってあるhtmlファイル、こっちにも載せておきます。今後は試合でドロップしたものはブログの方にも載せてみます。
 ■試合・対戦ルート ドロップメモ (更新:2012/01/24)

 イナズマイレブンGOはとりあえず2月くらいまではやる予定。2月は幻想水滸伝の新作が出るのでそっち中心になると思われます。
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買ったマンガ
 昨日本屋で買ったマンガを袋も開けずに放置していたので、中だけ確認してみた。そういや、マギはシールのおまけがつくキャンペーン(?)だかを実施していたようで。シールとペーパー漫画(?)が入ってました。行った店がサポーターショップだったらしい。知らなかったのでラッキーでした。ペーパー漫画、毎回ついてたのかな。マギ買うときは今度からここにしよう。
 ちなみにシールはジュダル、シャルルカン、白瑛でした。どれもかわいい! レアなのかなんなのか知らないけど、3枚とも銀のキラキラ加工(なんていうんだろ、これ)のシールでした。ラッキーだったのだろうか。
おまえさん 下
内容(「BOOK」データベースより)
二十年前から続く因縁は、思わぬかたちで今に繋がり、人を誤らせていく。男は男の嘘をつき、女は女の道をゆく。こんがらがった人間関係を、“ぼんくら”同心・井筒平四郎の甥っ子、弓之助は解き明かせるのか。事件の真相が語られた後に四つの短篇で明かされる、さらに深く切ない男女の真実。

 上巻で盛り上がったまま、下巻で謎解き。わくわくしながら読みましたが、今まで出てこなかった名前にちょっとぽかんとしてしまいました。が、おもしろかった。世間は狭いというかなんというか、縁は思わぬところで繋がっているものですね。
 上巻で出てきたたくさんの登場人物たちの伏線はどうなるのだろうと思ってましたが、続く短編でそれぞれ掘り下げられていました。おでこの母親の話に、富札をあてた男の話に、夜鷹の話、主に恋をする女中の話とそれぞれオチをつけた上で、中心の事件のオチへという流れ。中心の事件のオチはなんともやりきれない感じに終わったけど(人間の業の深さを思い知らされるというか)、ラストは結構好きな感じでした。物語の余韻を残しつつも、明るい感じで。
 下巻の短編で印象が変わったのは、おでこの母親のおきえでした。最初はなんだかとんでもない人だなー、とあまり良い印象じゃなかったんですけど、これがなかなか強かな人で。おでこ、こと三太郎のこともわかってよかった。あと、弓之助の兄の淳三郎も結構好きです。軽薄そうに見えて、根っこの部分はしっかりしてるところとか。十徳長屋の丸助とのやりとりも良かった。丸助おじいちゃんはちょっと可愛く感じる。しんみりしつつも温かい話でした。

■話のタイトル
おまえさん(承前)
残り柿
転び神
磯の鮑
犬おどし
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